2017年5月

バイクのサドル4

バイクのサドルのデザインが完成し、依頼者に画像送り、OKが出たので、革を水で湿らせデザインをトレースする。トレースには、三菱シグノのゲルインクボールペンのピンクを使っています。
スーベルカッターで彫り始める。








バイクのサドル3

バイクのサドルのオモテ面は、中断し裏面の作業を先にします。サドルに合わせて先ず、木で治具を作ります。
サドルの裏面に革を合わせ、ボルトが当たる部分に穴をポンチで開けます。
ゴム系のボンドでサドルの裏面と革に塗り、指でボンドを塗った部分に触れてみてつかないぐらいになったらずれないように圧着し、治具に固定する。








バイクのサドル2

前回バイクのサドルのデザインを一部つくりプレゼンしOKもらったので、全体のデザインを考えます。
これが出来ると革に彫る作業に書かれます。デザインが出来れば、仕事の半分が終わった感じです。
しかし、サドルを作るのは、初めてなのでどこに落とし穴があるか判りません。
一番嫌なのが、最後の着色です。ここで失敗すると今までの苦労が、水の泡です。

バイクのサドル

ほとんどイベントや旅やBBQのことしか書いていません。
レザーカービングをほとんどやっていないんじゃないかと思われているでしょう!
やっていますが、お客さんからの依頼のものなどは、やはり許可がないと公表できないですし、作品として展示会等に提出するものは、未発表の作品となっているので公表できません。

そこで今回は、ハーレーダビッドソンのサドルの依頼があり、知り合いなのでHPのブログに載せます。
レザーカービングのシャリダンスタイルや唐草柄でなく、どちらかというとペイズリー柄のような感じで、サドル全体に柄を入れるのではなく、サドルの周りに柄を入れて欲しいという要望です。
デザインから作成です。



デザイン画




デザイン画をトレースして試し彫りした状態




拡大した画像




スタンピングも終わりバックグラウンドにも色を入れペースト状のアンティークフィニッシュを入れた画像




その拡大図

東京蚤の市

東京オーヴァル京王閣で開催されている「東京蚤の市」を見に行きました。
人であふれています。モノが見られません。
昨日が雨だったので今日に集中したのかもしれません。